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FP合格率の “大前提”とは?

FP試験の合格率というのは、この資格の難易度を測る指標のひとつとして、おそらく受験生が一番注目する数字なのではないでしょうか?
試験を主催するきんざいや日本FP協会の公式HPで公表されているFP合格率は、3級でおよそ60~70%、2級で30%程度であると言われています。
こうした数字だけを見ると、「FPって意外と合格率高いし、狙い目かも?」といった印象を受けますね。
しかしながら、こうしたFP合格率を安易に数字のみで判断して受験を決意してしまうと、ひょとしたら痛い目に遭ってしまうかもしれません。
勉強を始めてみたのは良いけれど、意外にも難しい。
FPの合格率は高いはずなのに、なぜ・・・?
不合格者の大多数が、FP試験合格率の裏に潜む“前提”を知らないがために、FP試験を甘く見た結果、不合格となっているのです。

その“前提”とは、FP試験が学科と実技に分かれていることにあります。
FPでは、学科もしくは実技のいずれかに合格した場合、合格年の翌々年度末まで合格した方の受験が免除される制度が設定されています。
一般的に公式HPに公表されているFP合格率は、この免除制度利用者も含む合格者のため、たとえ合格率が高いからといって必ずしも「FP試験は易しい」ということは言えません。
ですが、この前提を理解せずに「FPはこれだけ合格率高いし、大丈夫でしょ」と思われがちなのです。

学科と実技を同時に受験して1度で合格する率としては、だいたいFP2級で20%程度であると言われています。
3級の場合はもう少し高いことになりますが、それでも公表されているFP合格率からはぐんと下がることになります。
さらに、初学者が一発合格を果たすとなると、その合格率はさらに低くなることは容易に予測できることです。

いかがでしょうか?
これでもまだ、「FP試験は易しい」「誰でも合格できる」と言えるでしょうか?

しかしながら、恐れることはありません。
FP試験は、基本的な内容理解で十分に対応可能な資格です。
また、取得することで仕事にもプライベートにも必ず役立つため、今日では“使える資格”の代名詞とも言われています。
少しでも興味を持ったアナタは、挑戦しないと損です!

このサイトでは、FPの合格率や難易度についての噂の真偽を検証していくとともに、FP試験の正しい受験対策の仕方についても詳しくご紹介しています。
受験生の皆さんがFP試験のことを正しく理解し、今以上に合格に近づくための一助となれば幸いです!

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