FP合格率&難易度のウソ、ホント

WEB講座には“向き・不向き”あり!アナタは大丈夫?



FP試験に挑戦しようという受験生の中には、「独学で何とかなるのではないか」と考えている方も少なくないでしょう。

「合格率としてはさほど低くない、ちょっと頑張れば市販の教材で受かるのではないか」
「独学でも狙えるものに、わざわざお金をかけて講座を受講するのは勿体ない」


このような理由から、FPは独学受験生の多い資格となっています。
しかしながら、FP2級の合格率が30%ほどであることを鑑みれば、純粋に独学のみで挑戦した受験生の合格率というのは、多く見積もっても15%程度でしょう
つまり、10人いて2人受かるかどうか、といったレベルです。決して甘い世界ではありません。

とはいえ、講座受講となればお金がかかることは確かで、状況によってはこうした支出が許されない方というのもいます。
そんなFP受験生が注目すべきなのが「WEB講座」です。



最近増えつつある、「WEB講座」とは?



FP試験対策のWEB講座は、ここ数年で格段に数を増しています。
そもそもWEB講座とは何かというと、一言でいうなら“WEB上のみで試験対策を進める講座”のこと。
講義はWEBで配信され、テキストもWEB上で閲覧、モノによっては問題演習もオンラインで行います。

運営側としては実際の校舎を持たず、しかも必要最低限の学習ツールのみを提供するだけなので、格安で試験対策を提供できます。
受講生側としても、最小限の支出で試験対策が出来るということで、最近では注目を集めているようです。



通信教育とは何が違うの?



「FP試験対策のWEB講座なんて、通信教育でもたくさんあるじゃない」というお声もあるでしょうが、通信教育とWEB講座はそもそも若干毛色の異なる存在です。

通信教育とWEB講座の決定的な違いは、「サービス提供の有無」にあります。

WEB講座の場合、基本的には最低限必要な講義や教材が提供されるだけであり、紙媒体のテキストが別料金、質問応対やモチベーションアップのための対応はなし等、イメージ的には“独学+α”といった雰囲気です。

一方、通信教育の場合は、その講座のみですべてが完結するよう、学習ツール以外にも様々なサポート体制が提供されます。
講師に直接質問ができたり、モチベーションを上げるためのグッズや情報が提供されたりと、勉強を継続させるための工夫が凝らされた講座がほとんどです。
受験勉強において最も難しいのは、「やる気の維持」です
そういった意味では、こうした通信教育ならではのフォローに助けられる受験生も、多いのではないでしょうか?



FP試験対策は、WEB講座のみで完結させることは可能であるかもしれません。
ただし、それが可能なのは、資格取得に向けて強い意志を持っている受験生のみです。
WEB講座を受講した場合、モチベーション維持はどうするのか、本当に一人きりで勉強を続けられるのか、十分に検討する必要があると感じます。



>この方法ならFPの勉強法に迷いませんよ!