FP合格率&難易度のウソ、ホント

合格率は “動かせる”?!

 これまでのお話の中で、初学者にとってFP試験の合格率は実質、見かけよりも低いことを強調してお伝えしてまいりました。
ずいぶんマイナスなことばかりを並べてしまいましたが、それでもFP試験の合格率について、必要以上に悲観することはありませんし、むしろ着実な学習によって初学者でも十分に合格を目指すことができると断言できます。
例えばFP2級の合格率について、一般的には30%程度、初学者であればもう少し低く見積もっておくのが良いのですが、もちろん努力次第ではそこまで低く考える必要もなくなってくるのではないでしょうか。
勉強法、そして取り組み次第で、アナタにとってのFP試験の合格率、すなわち合格の可能性は高くも低くも変化するというわけなんです。

それでは、FP試験の合格率をアップさせる学習法とは、一体どんな取り組みなのでしょうか?
詳細に関しては第2章「FP試験勉強法」の各項目でご紹介することにいたしますが、その肝となるのが「独りよがりの学習をしない」という点です。
ネットなどの情報をみると「FP試験は独学で」といった学習法を紹介するサイトはたくさんありますが、はっきり言ってこれは非効率ですし、初学者にとっては危険であるとも言えます。
合格率30%程度といわれるFP試験ですが、その試験範囲は意外にも幅広く、難解な専門用語の解釈も多く要します。
だからこそ、専門の受験対策予備校講座や通信教育があるわけですから、効率良く合格を目指すためにはやはりこれらを使わない手はありません。
また、何の知識もない初学者の場合、独学によって間違った知識を得てしまうのも心配です。
一度誤って覚えてしまうと、その後知識の修復を図るのはなかなか難しいですから、やはり専門の対策により正しい知識を得ることが、FP合格率を高める秘訣であると言えるでしょう。

正しく対策をするだけで、アナタにとってのFP試験の合格率はぐんと向上します。
「学問に王道なし」と言いますが、着実な学習を積み重ね、一日も早い合格を目指してください。



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