FP2級の試験内容はどんなもの?


ファイナンシャルプランナー(FP)になるなら、FP2級合格を目指しましょう。

名刺に「FP」と書けるのは2級からです。
3級を持っていても、何の自慢にもならないので注意しましょう。

FP2級の試験は学科試験と実技試験があり、両方合格すると資格を取得できます。

FP2級技能検定は一般社団法人 金融財政事情研究会(きんざい)が運営する資格ですが、FPには日本FP協会が運営する「AFP」という資格もあり、これらは同等の資格です。

なので、FPを目指すには、FP2級を受ける以外に、AFPを受験するという道もあります。

ちなみに、「AFP認定研修」の対象となる講座を選んで終了すると、FP2級に合格すると同時にAFPも取得できます。

その逆のやり方もできます。
ちなみに、ユーキャンはAFP認定研修の対象だったので、僕はFP2級とAFP、両方持っています。

FP2級とAFPでは、学科試験は共通です。
実技試験は異なります。

実技試験の時間はどちらも90分ですが、FP2級は5問、AFPは40問出題されます。

AFPは40問もあるので大変そうに見えますが、1点1点の配転が少ないので、間違えても致命的な減点にならないというのがメリットと言えるかもしれません。

FP2級学科試験の内容

さて、FP2級の学科試験の詳細ですが、「ライフプランニングと資金計画」「リスク管理」「金融資産運用」「タックスプランニング」「不動産」「相続・事業承継」の6科目について出題されます。

各試験科目の詳細については「ファイナンシャル・プランニング技能検定2級」を参照してください。

マークシート方式で、60点満点で36点以上正解すると合格です。
ボーダーラインは正答率60%。

FP2級とAFPの学科試験の内容は共通です。

FP2級実務試験の内容

FP2級の実技試験は、「個人資産相談業務」「中小事業主資産相談業務」「生保顧客資産相談業務」「損保顧客資産相談業務」の4科目のうち1科目を選択して受験します。

詳しくは先ほどの「ファイナンシャル・プランニング技能検定2級」ページを参照してください。

実務での実際の場面を想定し、FPとして正しく対応できるかどうかが問われます。

記述式で、50点満点のうち30点以上正解すると合格です。
ボーダーラインは学科試験と同じくボーダーラインは正答率60%。

実技試験はFP2級とAFPで異なる内容です。

試験のスケジュール

受験申込期限

試験日の約2カ月前。
申込期間は1カ月程度なので、必ず事前に日程を確認し忘れずに申し込みましょう。

試験日程

年3回(1月、5月、9月)

試験会場

全国各地

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